12月のある週末、今年ラストの ETコンタクトワークに行ってきました。

ET 地球外文明とのコンタクトといえば ETコンタクティ として知る人ぞ知る ECETI:Enlightened Contact with Extraterrestorial Intelligence : 直訳-目覚めの宇宙人コンタクト)がありますが、もはや 世界の主要な国々では 市民による大規模なコンタクト運動が 始まっています。

真の体験には 人々を変えてしまう がありますね。

さて 先日、実際におこなった 深夜のETコンタクトの様子をご紹介します。

UFOとは Unidentified Flying Object = 未確認の飛行物を指す言葉ですが、出現する相手は未確認な幻覚でなく、明らかに 意識をもつ形態の生命体

ですから UFOではなくET船ライトシップ(光りの乗り物)、スターシップ宇宙船と呼んでいます。米国では UAP =未確認航空現象(Unidentified Aerial Phenomenon)と呼ぶこともあるようです。

さてコンタクト・ワークはモールス信号や電磁機器を使用したり、瞑想で意識を整えて臨む 本格的なアプローチ

【ケーススタディ ①発光現象】

深夜2:30-に コンタクト開始。

コンタクトを重ねていると実感としてわかるのですが、実は 深夜2時〜4時までがもっとも ライトシップ(ET宇宙船)が現れやすい時間帯です。

「あれがプレアデス星団で…」とレーザーで空を指し、横にいるMさんの顔の高さに私が視線を落とした瞬間、Mさんが「あ、いま光った!」といいます。

下から上に、スッと光りのライン上がっていくのが見えたといいます。

前回の コンタクトと同じく、空に光りが走ったとのこと。

(今回は Mさんのためのコンタクト。M さんに 姿を見せてくれたのは 良かった!)

などと思いながら 、目を移したカシオペア座辺りで、今度は流れ星のような 光りが空を横切りました。

(やはり! ET船は 来てる…)

通常の流れ星は 数センチの隕石のため、はかなく燃えて あっという間に 消えます。

でも、ライトシップ(ET宇宙船)の場合は 流れ星よりも ずっと大きく、まるで花火の飛沫のように 存在感があり、滞空時間も照度も高いので(なんか 違う!やけに 大きい!)と感じるでしょう。

目立って わざとらしい!というか。

そのように現れてくれることで、こちらにも意図が伝わってくるのです。

この現象は、ライトシップ(ET宇宙船) 亜空間から地球次元に突入する際にプラズマを発してしまうための発光現象と言われています。

彼らが 地球次元に入ってから、すぐにクローキングして(周囲を電磁波で囲い、ひとの視力では捉えられなくする テクノロジー)、コンタクティを モニターしているのだと 説明されています。

もし 皆さんが たまたま 大きな 流れ星をみたら、それは偶然ではなく(クローキングして)スキャン中かもしれません。

私は安全な地球人です。姿を見せてください」と思念を送り届けると良いでしょう。

テレパシーは今や科学で説明されるテクノロジー

きっと通じるでしょう。

もう一つ 大きな特徴は、同じ位置流れ星が再度 現れること。

つまり2度、流れ星が 同じ場所に。

それこそが、一箇所に滞空している証拠といえます。

今回も、そうでした。

たくさんのコンタクト経験で 見慣れた私でも 2つ目は、思わず「あー!」と 言ってしまったほど シュルシュルシュル〜ッと、くるくる回りながら横切る 派手な 流れ星。

(あり得ない….)

【ケーススタディ② 米軍機】

M さんと私は 向かい合わせに着座していたので、見上げている方角が真逆です。

残念ながら これらの流星型は Mさんは 見逃しましたが(あの辺りよ!)と空を レーザーで指し示していたせいか、やがて米軍機が 何機も私たちの上空を通過するようになりました。

2時間ほどの間に 軍用機が15機 以上、通ります。(横浜エリアには 厚木 横田基地があります。)米軍機が頻繁に往来していると、ライトシップ(ET宇宙船)は近くに現れません

でも そこに来ているのは 先ほどの(3回もの)発光現象で分かっています。

米軍機が居なくなれば彼らは戻ってくる。状況が落ち着くのを待ちました。

【ケーススタディ③ 浄化】

ET船は目視できるだけでなく、音波オーブ、体感などでも 存在を知らせてくれる異次元体です。

よくある現象に、周辺の気温が一気に下がり、ひんやりすることがあります。

空間の浄化をしている クリアリング中だという人もいます。

いわば ETからのエネルギーワーク

こんなときは、 彼らのシールドに囲まれているようで、突然 何かが触れた!と体感する人びともいます。

軍用機の往来が落ち着くと、さて 私たちも、急に ヒンヤリとした 寒気を感じ始めました。

先ほどまで暖かだったのに 急激に5℃も 下がったように感じられる、典型的な冷気です。

【ケーススタディ④ 宇宙船】

まもなく 上空かなたに動く光を見つけました。

それまで星々をじっくり見ているので、先ほどまでなかった光には(あれ? あそこに星は無かったですよね)と 気づけるようになっています。

そして通常の軍用機の高度と ピカピカ点滅する信号灯との違いも歴然です。

6等星ほどの 小ささで、高度は高そう!

のんびりと空高く移行していく ライトシップ(ET宇宙船)に「あれ!見て」 すかさずレーザー光で示します。

すると もう一機ライトシップが 近くを ツツーッと 移動しています。

2機の宇宙旅行!

始めに2つの流星として 見えた位置に ライトシップ(ET宇宙船)は現れて、そこから移動していき、やがてそのままの位置でスッと空間の中に消えました。

見えたのは 流星でなく、彼らはそこで クローキング(=姿を見えなくするテクノロジー)して滞空していたのかもしれません。

2人して興奮しながら ライトシップET宇宙船)に手を振ったり 騒いでいましたが、”彼ら”が去ったあと 気温がまた暖かくなっていたことに気づきました。

【ケーススタディ⑤ 電磁波エネルギー】

コンタクトを終え、部屋に戻ったのは午前4時過ぎ。30分ほど お茶をして からM さんを 始発電車で見送りました。

電磁波エネルギーを受けたかもしれないと気づいたのは、それからです。

Mさんが帰られてから、私は使っていたiPadを 片付けようと手に取りました。

すると不思議に、iPad画面の数センチ上に指をかざすだけで まるでアプリに触れたように 操作できました。

(え…?)

つまり画面に触れずに、です。こんなことは初めてでした。

ライトシップ(ET宇宙船)とコンタクト後に 何らかのエネルギーを受けるらしいことが 分かっています。

超能力者の秋山眞人さん、トカナ編集長の角由紀子さんが、宇宙人コンタクトのあとには手を振るだけテレビが点いたり、改札を通れたり、ドアノブに触れると 取っ手が折れたり、という 現象を語っています。

私は 今回 初めて体験できました。

もしかしたら今までも そうだったかもしれません。

こうして未知エネルギーチャージされるのであれば、コンタクトワークは単に見るだけでなく 何らかの効能があるようです。

宇宙軍の創設がニュースになる昨今、これからは 銀河テクノロジー、ヒーリングのモダリティなど、ますます発展していくことでしょう。

皆さんも 宙(そら)を見上げて見てください。

お昼の時間帯でも大丈夫。

窓の外を横切る半透明のシップ(ET宇宙船)や、光を反射した鏡のように ピカピカ光るライトシップ(ET宇宙船)が その姿を見せてくれることを願っていますね。

アウェアネスIns.のYoutubeでは、宇宙意識、コンタクト瞑想も公開しています。

ご興味がございましたら、どうぞ。

璃子クレア Riko Claire

アウェアネス・インスティテュート

Awareness Institute


ヒプノサイキック

レッスン / セッション


米国催眠士協会・米国催眠療法士協会

認定トレーナー